万座しぜん情報館は、環境省が整備した国立公園の自然案内・展示施設です
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夏の鳥(青&黄色)
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2018年07月10日
カラマツのこずえで歌うオオルリのオス
夏のゲレンデに響く美しい声は、オオルリのさえずり。 ひねもす歌い続けているのは、独身オスか、 はたまた二回目の繁殖で、メスが抱卵、オスがヒマ(第二メス募集中)なのかもしれません。 万座温泉のある建物では、キセキレイが子育て中...
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湿原の魅力(3)
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2018年06月24日
浅黄色の美しい妖精
万座は水辺環境が多様で、水生昆虫も豊かです。ただ、昆虫は種類が多すぎて、何の仲間か判然としないことも。牛池で見かけたこの虫は、トビケラの一種かと思いましたが、詳しい人に聞くと、マダラカゲロウの仲間かもしれないとのことでした。...
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湿原の魅力(2)
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2018年06月16日
え~っ⁉ ミツガシワ!
万座の3つの池のうち、唯一、道路から見えない、森に囲まれた別世界、弁天池。ワタスゲ、モリアオガエル、クロサンショウウオ、
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湿原の魅力(1)
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2018年06月14日
何となく、夏が来れば思い出しそうな風景
万座には3つの池があり、いずれも湿原を伴っています。弦ヶ池(つるがいけ)ではワタスゲが盛りです。数種類のトンボと、モリアオガエル、アズマヒキガエル、ヤマアカガエルが生息しています。泥炭や浮島が発達しており、数千年後には高層湿原になりそうです。...
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ただいま遡上中!
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2018年06月13日
両生類
上は源流部を遡上するハコネサンショウウオ。下は左からクリンソウ、コンロンソウ、ノビネチドリ。
万座の沢を、今、ハコネサンショウウオが産卵のためにさかのぼっています。ふだん森の地上で暮らしている彼らも、生まれ故郷は地下水源の奥。産卵のときだけでなく、夏は暑すぎるので地...
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