アメダス

クロ幼生1
クロサンショウウオの幼生。
何も考えていないというのは恐ろしいもので、エサ(ミジンコやイトミミズ)を
あげていても、出会いがしらの共食いがあります。
一日で、明らかに倍の大きさになっていたり、口から尻尾が出ていたり…。
大きさに差がつくと、共食いがエスカレートするので、隔離して育てています。

小さく前にならえ
赤いつぶつぶは、ミジンコです。満腹だと、、お腹も赤く見えます。

ミズカマキリ
ミズカマキリは、カマキリの仲間ではありませんが、どうもうです。
オタマジャクシの体液を吸っています(恐ろしや…)。

アオガエルcalling
「万探池」の、「溶岩階段ビーチ」からお伝えしました。
ではまた次回。